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子供がゲームにハマるわけ。 [アンチ・ゲーム脳]

時折綴る「子供にゲームをさせよ論」のコト
「実はTVゲームというのは、遊んでいる人間を『褒める装置』なんです。問題を出して、成功したら褒める。失敗したらペナルティを与える。我々はこれを『ゲーム性』と呼んでいますが、これがまさに、TVゲームという装置の本質なんです。
http://www.0600design.com/archives/2005/11/post_136.html


あー、なんかすっごい納得・・・( ゚∀゚)

要は『ペナルティを与える』というコトですか。『なんで失敗したかを理解させながらペナルティを与える』これはとても難しいコトなんですけれど、それが出来れば逆に『褒める』コトも活きてくるワケです。『褒める』と『叱る』とがペアになると、ものすごい威力を発揮しますね。


いわゆる「アメとムチ」のさじ加減。

クリア目標が設定され、それをクリアすることで得られる高揚感。
クリアできない場合のペナルティ。

確かに、ペナルティがキツイと一度やられると
もう2度とやりたくないと思うし、急速に熱が冷めるものだ。

クリアできたときに得られる報酬は、あまりに良すぎるのもダメだし、
悪すぎるのもテンション下がってしまうのでダメ。

シルクロードオンラインも、このバランスが良い場面と悪い場面があるので、よくわかる。
軽めのクエストは、早く終わるが報酬もそれなり。そんなもんだと思う。
そこそこ面倒なのだが、クリアでかなりの経験値が貰えるクエスト。かなり助かって嬉しい。
かなり面倒だが、クリアで特大の経験値が貰えるが、その前にクリアする気力がなくなる。
そんなパターンがある。
もちろん、かなり面倒でもそれを感じさせないクエストだと、クリアの喜びはあるが、
面倒&単調作業の繰り返しが苦痛な場合がほとんどで、この場合はクリアする前に気力が尽きてる。
やはり、クエストの難易度と報酬のバランスが良いゲームはハマれるわけだ。

誉められる場合でも、何でもかんでも誉められるとそれが当たり前になってしまう。
自分でよくやったと思ったときに誉められると、それはかなり良い励ましになる。
設定目標が高すぎると、そもそも努力する気力すら失われる。

これって教育と同じなわけで、それをより実感できるのがゲームなわけだ。
だからゲームにハマる子供がでる。
なぜなら、その「バランス」にゲーム制作者は常に頭を悩ませてるのだからな。

よく出来ていないダメなゲームのコトを『クソゲー』なんて云いますが、クソゲーの大部分は、叱るのが下手だったり、褒めてくれなくて叱ってばかりのゲームだったりします。あるいは、絶対に達成出来ないような目標を与えて、全く褒めてくれないゲームなんかもそうですね。子供はクソゲーに見向きもしませんから、やっぱり『褒める』のが重要だというコトです。


たまに、こういうこともあるが(ノд`)タハー

子供がゲームにハマってるのを見て、保護者の方々は眉をひそめる。
でも、子供側からすれば、保護者に対して眉をひそめてるって状況がわかってないと言える。

子供だって、保護者との関係性のバランスが良ければ、
そうそうゲームばかりにハマることはない。
ゲーム「だけ」にハマるのは、保護者側のバランス感覚に著しい問題があると思うのだがね。

そういや、ゲーム脳なんて、エセ科学を持ち出してる愚科学者がいましたね'`,、( ´∀`) '`,、


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コメント 2

元ネトゲ中毒者

「アメとムチ」は支配者が統治に使う概念ですよ。
褒める・叱る、とはちょっと違うと思います。
コーチングとは別の、使い場所を誤れば有害な手段です。
by 元ネトゲ中毒者 (2005-12-22 20:42) 

チェシャ猫(>_<)。

「使い場所を誤れば」ね。

誤らなければ、有効な手段です。
by チェシャ猫(>_<)。 (2005-12-24 00:33) 

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