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エクス・マキナ [映画]

検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”で
プログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも
普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に
1週間滞在するチャンスを得る。
エクス・マキナ 公式サイト
http://www.exmachina-movie.jp/

というわけで。
アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「エクス・マキナ」を観てきた\(^o^)/
当然、ネタバレ気にしない。

昨今、AI――人工知能の話題が多い中、チューリング・テストと称して
優秀なプログラマ――ケイレブが、社長の口八丁手八丁に踊らされて、
社長の開発したAI、というか、搭載ロボットというか、もはやアンドロイドと日々を重ねるわけである。

そこは「絶海の孤島」ではないが、広大な山地の中にポツネンとある別荘と言う名の研究所。
陸地なのでそりゃ歩くだけで帰れるのは不可能ではないが、
・・・そんなサバイバルしてたら、もはや森の人になるわ、というほどの山の中。
行き来するにはヘリコプターでないと、やっぱり無理!みたいな研究所なわけだ。

まるで人間と大差ないロボットを作っちゃってるのだから、
そりゃ秘密厳守には、人殺しだって厭わないよねーという・・・って、
社長、あっさり研究所の建設に携わってた工事人を殺してるとか言っちゃった\(^o^)/
冗談なのか本気なのかさっぱいわからない口調でだ。
確かめるすべもないのではあるが。
ちなみにスルーされる'`,、( ´∀`) '`,、
※突っ込んでも怖いしな。

それほどまでに、この美しい女性型ロボット“エヴァ”は、人間と大差がない。
ボディなど透過素材を使われてるので、内部装置が丸見えなのだが、
会話だけではもはや人間と区別が付けられないレベルになっている。
つまり、既存のチューリング・テストなんか余裕でクリアすんだろ、というところだが、
なので、外見はロボットでもそこに「知能」があると疑いようもないと判断できるか、
それを確かめるべく、ケイレブが招かれたわけだ。

さて、この社長さん、“エヴァ”までに数体の女性型ロボットを作っては、
研究所出せーとロボットに暴走されてたー。で、壊れてたー。
下手な人工知能実装型は、閉鎖空間での生活から脱出を望み、
自壊も辞さぬ方法で暴走していた。

・・・おい、ロボット三原則はどうした。

って思わず突っ込んだけどな( ´,_ゝ`)

ロボット三原則:
 SF作家アイザック・アシモフのSF小説で、ロボットが従うべきとして示された原則。
 第1条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。
       また人間が危害を受けるのを何も手を下さずに黙視していてはならない。
  第2条:ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。
       ただし第1条に反する命令はこの限りではない。
  第3条:ロボットは自らの存在を護(まも)らなくてはならない。
       ただし、それは第1条、第2条に違反しない場合に限る。

思いっきり第3条無視してるやん・・・。

閑話休題。

しかもこのロボット、セクサロイドとしての機能も有している。
よっ、社長よくわかって;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
まぁ、機能の一つとして、なわけだが・・・。

つまるところ、もはや外装さえ人間と変わらないようにテクスチャを纏えば・・・。
社会に出たら、傷を負ったり壊れたりしない限りわからないレベルなわけだ。
あ、モノは食えんか。
動力も電力だしな。
ただ、それを誤魔化す知性持ちなのでいくらでも切り抜けるすべもあるだろうなと。
だからこそ、研究所から出すわけにもいかなかったのかもしらん。

社長さん、「知能」の確認最終実験のためにケイレブを招いたのだった。
ケイレブにとってはもはや罠としか言いようがないのだが。

その研究所から“エヴァ”が脱出するためのたった1つの方法。

ケイレブを誘惑し、恋愛し、籠絡し、骨抜きにし、自分を連れ出させる手助けをさせること。
これこそが脱出するためのたった1つの方法であり、裏の理由はチューリング・テストだったわけだ。

社長さんの愛人っぽい“キョウコ”さんも実はロボットだったとか突きつけられて、
ケイレブさんは、疑心暗鬼になって自分がロボットではないかと悩んで、
腕を傷つけてみたりと、振り回されてしまう始末。
社長さんが“エヴァ”が用済みになればデータ消去しちゃうとか、
今までのロボットの末路とか知っちゃえば、
そりゃ、“エヴァ”脱出計画を考えて実行しちゃうわなー。

“エヴァ”との恋愛感情すらも、織り込み済みのチューリング・テストの一貫だと知らずにな。
全ては社長さんの掌の上だった・・・。

が、ざんねーん。

ケイレブさんの方が一枚上手だった!

脱出計画がばれているのは織り込み済みだった。
“エヴァ”、無事に脱出!

が、ざんねーん。

“エヴァ”の方が更に一枚上手だった!

・・・え?

“エヴァ”、積年の恨みという感じで“キョウコ”と結託、社長さんを刺殺。

――おい、ロボット三原則(ry

しかも、ケイレブさんも研究所に閉じ込められる。

“エヴァ”、外皮テクスチャを廃棄格納されていた歴代のロボットから
はぎ取り(!)、人間への偽装終了。もはや人間と区別がつかない。

ケイレブさんを連れてきたヘリコプターが規定期日に迎えに来ると、
それに“エヴァ”――もはや「エヴァさん」が乗り込んで、人間社会にとけこんでいってしまった・・・。

一番の「悪女」は、エヴァさんだった\(^o^)/
なにこのAI・・・\(^o^)/
ちなみにケイレブさんの末路は不明デス。


まぁ、ありがちなエンドと言えばエンドだが面白かった。

人工知能は、本当に知能と呼べるのか、
人工知能搭載ロボットが人間と対話するとき、
そこに「知能」は存在するのか、では人間の「知能」とは?
ある意味、一つの指向性は示唆していると思った。

あ、でもロボット三原則だけは、ちゃんと搭載しようぜ?(*゚ω゚)ノ



エクス・マキナ 公式サイト
http://www.exmachina-movie.jp/



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おっぱいがいっぱいだった\(^o^)/(台無し
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